衛生管理者の履歴書での書き方|正式名称と取得日の書き方
履歴書の資格欄に書くときの正式名称、取得日として書くべき日付、第一種・第二種の書き分けなど、迷いやすいポイントをまとめました。
正式名称で書く
履歴書には省略せず「第一種衛生管理者免許」「第二種衛生管理者免許」と書きます。単に「衛生管理者」とだけ書くと種別が伝わらず、採用側が判断できません。「衛生管理者1種」のような略記も避けましょう。
「取得」ではなく「免許取得」
資格欄の書き方は「第一種衛生管理者免許 取得」が一般的です。合格しただけでは免許にならず、試験合格後に免許申請を行って免許証が交付されて初めて有資格者となります。この点を踏まえ、免許証が手元にある状態で記載するのが正確です。
日付は免許証の交付年月日
記載する日付は、試験の合格日ではなく免許証に記載された交付年月日を書きます。手元の免許証を見て確認しましょう。合格したが免許申請がまだ、という段階であれば「第二種衛生管理者試験 合格」と書き、備考で申請中である旨を補足する方法もあります。
第一種と第二種の両方を持っている場合
第一種を持っていれば第二種の業務範囲を包含するため、通常は第一種のみを記載すれば足ります。取得の経緯を示したい場合は両方書いても差し支えありませんが、資格欄が長くなりすぎないよう、応募先に関係の深いものを優先しましょう。
職務経歴書ではセットで書く
資格そのものより、選任経験があるかどうかを採用側は見ています。職務経歴書には「衛生管理者として選任され、週1回の職場巡視と衛生委員会の運営を担当」「定期健康診断の実施と事後措置の管理」など、実務内容を具体的に書くと評価につながります。
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