問題騒音性難聴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- a中耳の伝音機構の障害である
- b内耳の有毛細胞の変性・脱落によるもので、治りにくい
- c低音域(500Hz付近)から聴力低下が始まる
- d騒音から離れれば速やかに回復する
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正解:b. 内耳の有毛細胞の変性・脱落によるもので、治りにくい
騒音性難聴は内耳の蝸牛にある有毛細胞の変性・脱落による感音性難聴で、いったん生じると回復が困難。初期には4,000Hz付近の高音域から聴力低下が始まり(c5-dip)、会話音域の低下は遅れて自覚されにくい。