問題粉じんの有害性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- a粒径が大きいほど肺の奥深くまで到達し有害性が高い
- b粒径が小さいものほど肺胞まで到達しやすく、有害性が高い
- c粒径と有害性には関係がない
- d粉じんは上気道で完全に捕捉されるため肺には入らない
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正解:b. 粒径が小さいものほど肺胞まで到達しやすく、有害性が高い
粒径の大きい粉じんは鼻腔や気道で捕捉されるが、粒径が小さい(おおむね数μm以下の)粉じんは肺胞まで到達して沈着しやすく、じん肺の原因となる。遊離けい酸の含有率が高いほど有害性も高まる。