粉じんの有害性に関する次の記述のうち

第一種衛生管理者労働衛生(有害業務に係るもの)」の練習問題 問42(全200問)。正解と解説つき。衛生管理者ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種衛生管理者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-02

問題粉じんの有害性に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a粒径が大きいほど肺の奥深くまで到達し有害性が高い
  2. b粒径が小さいものほど肺胞まで到達しやすく、有害性が高い
  3. c粒径と有害性には関係がない
  4. d粉じんは上気道で完全に捕捉されるため肺には入らない
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正解:b. 粒径が小さいものほど肺胞まで到達しやすく、有害性が高い

粒径の大きい粉じんは鼻腔や気道で捕捉されるが、粒径が小さい(おおむね数μm以下の)粉じんは肺胞まで到達して沈着しやすく、じん肺の原因となる。遊離けい酸の含有率が高いほど有害性も高まる。

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