問題有害要因のばく露評価において、個人ばく露測定の特徴として正しいものはどれか。
- a発生源の濃度のみを測るものである
- b作業場の平均的な濃度を測るものである
- c労働者の呼吸域付近で測定するため、実際のばく露量に近い評価ができる
- d作業環境測定と同じ方法である
答えと解説を見る
正解:c. 労働者の呼吸域付近で測定するため、実際のばく露量に近い評価ができる
個人ばく露測定は、労働者の身体(呼吸域付近)にサンプラーを装着して測定するため、その労働者が実際にばく露した量に近い評価ができる。場所を単位とする作業環境測定(A測定・B測定)とは考え方が異なる。