食中毒の潜伏期間に関する次の記述のうち、一般に正しいもの

第二種衛生管理者労働衛生(有害業務以外)」の練習問題 問86(全200問)。正解と解説つき。衛生管理者ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種衛生管理者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-02

問題食中毒の潜伏期間に関する次の記述のうち、一般に正しいものはどれか。

  1. a黄色ブドウ球菌による食中毒は、潜伏期間が3日程度と長い
  2. b黄色ブドウ球菌による食中毒は、潜伏期間が3時間程度と短い
  3. cカンピロバクターの潜伏期間は30分程度である
  4. d潜伏期間は原因菌によらず一定である
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正解:b. 黄色ブドウ球菌による食中毒は、潜伏期間が3時間程度と短い

毒素型の黄色ブドウ球菌は、すでに食品中に産生された毒素を摂取するため潜伏期間が短く3時間前後。感染型のカンピロバクターは体内で菌が増殖するため2〜7日と長い。潜伏期間は原因の推定に役立つ。

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