問題健康診断のスクリーニングにおける「カットオフ値(スクリーニングレベル)」の設定について、労働衛生上の考え方として正しいものはどれか。
- a見落とし(偽陰性)を減らすことを重視し、低めに設定する
- b偽陽性を減らすことを重視し、高めに設定する
- c設定値は結果に影響しない
- d医師が個別に自由に決める
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正解:a. 見落とし(偽陰性)を減らすことを重視し、低めに設定する
労働衛生におけるスクリーニングは、疾病の見落としを防ぐことを重視するため、カットオフ値は低めに設定される。その結果、正常者を異常と判定する偽陽性が多くなるが、精密検査で確認する運用となる。