有害業務における「におい」を判断基準とすることの限界として

第一種衛生管理者労働衛生(有害業務に係るもの)」の練習問題 問179(全200問)。正解と解説つき。衛生管理者ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種衛生管理者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-02

問題有害業務における「におい」を判断基準とすることの限界として、正しいものはどれか。

  1. aにおいがあれば必ず危険である
  2. b一酸化炭素のように無臭のものや、高濃度で嗅覚が麻痺するもの(硫化水素)があるため、においだけでは危険を判断できない
  3. cにおいがなければ必ず安全である
  4. dにおいは常に濃度に比例する
答えと解説を見る

正解:b. 一酸化炭素のように無臭のものや、高濃度で嗅覚が麻痺するもの(硫化水素)があるため、においだけでは危険を判断できない

一酸化炭素は無色無臭で気づけず、硫化水素は高濃度では嗅覚が麻痺して臭いを感じなくなる。においの有無や強さは危険性の判断基準として信頼できないため、測定と設備による管理が不可欠である。

第一種衛生管理者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
労働衛生(有害業務に係るもの)」の他の問題
第一種衛生管理者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:公益財団法人 安全衛生技術試験協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。