問題有害業務における「におい」を判断基準とすることの限界として、正しいものはどれか。
- aにおいがあれば必ず危険である
- b一酸化炭素のように無臭のものや、高濃度で嗅覚が麻痺するもの(硫化水素)があるため、においだけでは危険を判断できない
- cにおいがなければ必ず安全である
- dにおいは常に濃度に比例する
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正解:b. 一酸化炭素のように無臭のものや、高濃度で嗅覚が麻痺するもの(硫化水素)があるため、においだけでは危険を判断できない
一酸化炭素は無色無臭で気づけず、硫化水素は高濃度では嗅覚が麻痺して臭いを感じなくなる。においの有無や強さは危険性の判断基準として信頼できないため、測定と設備による管理が不可欠である。