問題黄色ブドウ球菌による食中毒の特徴として、正しいものはどれか。
- a産生される毒素(エンテロトキシン)は熱に強く、加熱調理では防ぎにくい
- b毒素は加熱により容易に分解されるので、加熱すれば安全である
- c潜伏期間は2〜3日と長い
- d主に生の魚介類が原因となる
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正解:a. 産生される毒素(エンテロトキシン)は熱に強く、加熱調理では防ぎにくい
黄色ブドウ球菌が産生するエンテロトキシンは耐熱性が高く、通常の加熱調理では分解されない。手指の化膿巣などから食品を汚染するため、手指に傷のある人は調理を避けることが重要。潜伏期間は3時間前後と短い。