腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)による食中毒…

第二種衛生管理者労働衛生(有害業務以外)」の練習問題 問18(全200問)。正解と解説つき。衛生管理者ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種衛生管理者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-02

問題腸管出血性大腸菌(O-157、O-111など)による食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a熱に強く、75℃で1分間加熱しても死滅しない
  2. bベロ毒素を産生し、加熱不足の食肉などが原因となる
  3. c毒素型食中毒に分類される
  4. d潜伏期間は30分程度と非常に短い
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正解:b. ベロ毒素を産生し、加熱不足の食肉などが原因となる

腸管出血性大腸菌はベロ毒素を産生し、加熱不足の食肉などが原因となる。菌自体は熱に弱く、食品の中心部を75℃で1分間以上加熱すれば死滅する。潜伏期間は3〜5日程度で、重症例では溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こすことがある。

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